当サロンが選ばれる理由
国家資格を持ったセラピストだから安心して体を預けられる
作業療法士とは、筋肉などの体の構造と心のケアのプロです。医学的根拠を元に行っている施術である事に安心して頂いております。またセラピストの雰囲気から『お話がしやすい』とたくさんのお声を頂いております。
微弱電流を使った物理療法で手では届かない深部までアプローチ
バストケアには凝り固まった筋肉は大敵です。手では届きにくい深部の筋肉にまで微電流を流し、短時間で効果的に筋肉を柔らかくします。痛みは全く無く、『流れてる感覚がしない』と言われています。
際のリハビリで用いる手技をそのまま施術に生かされている
筋肉の状態を把握しているセラピストだからできる、実際のリハビリの現場でも用いる様々な手技を施術に取り入れています。
美顔器をお胸に用いた、バストマッサージ
本来はお顔にも使用できる機器をお胸に用いて、コラーゲン生成を促すバストマッサージを行います。お胸を露にする施術となりますが、実施後にデコルテのふわふわバストに喜びのお声が多いです。
バストアップ以外の7つの効果で理想の体に近づける
バストケア施術では、凝り固まった筋肉を解す事でリンパの流れを良くしてお胸に必要な栄養・水分・血液を行き渡らせるための施術を行います。その過程で7つの効果があります。
セラピスト紹介
オーナー兼セラピスト
砂原ゆみ(すなゆみ先生)
4年制大学を卒業後、国公立系病院に就職。回復期病棟勤務、高次脳機能障害専門所属。結婚後、尼崎市民となりデイサービス・デイケア・介護老人保健施設で勤務。
現在は、2児の男の子ママ作業療法士をしつつ、ママとベビーの笑顔を見守る手形アート講師としても活動。さらにママに知識を生かした関わりを模索し、癒やしと健康を届けるおっぱいセラピストとなる。
【資格】
医療系国家資格 作業療法士 歴9年
手形アート講師 歴3年
すなゆみ先生の想い
日々頑張っているママを癒したい!
作業療法士がバストケアに辿り着いた理由
- 1.作業療法士として過ごす産前
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大学卒業と同時に国家試験に合格し作業療法士となり、国公立病院に就職。手に職をつけて、公務員となった当時は一生作業療法士として働き続けると思っていました。就職して3年、結婚を機にあっさり退職。大阪から尼崎へ移り、病院勤務から高齢者施設勤務へ。新しい環境に刺激が沢山ありました。
- 2.2度の出産と手形アート
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長男の産後半年、手形アートとの出会いがあり手形アート講師としての活動を作業療法士もしながらダブルワークとしてスタート。子育ての中で育児・家事・仕事と限られた時間の中で大量のタスクをこなすママの大変さを思い知り、ママが倒れたら家庭が回らない経験から、ママの健康が家族の健康だと学びました。
お教室業は有り難い事には年間200名以上の親子と関わる、毎月満席教室になるまでに成長しました。たくさんの親子と関わり満足でしたが、もっとママのためにできる事はないかな?と考えるようになり模索し始めました。
- 3.バストケアとの出会い
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私自身が小さな頃から痩せ型、貧乳でお胸の悩みはずっと抱えていました。2人の出産・授乳時はパンパンに張っていたお胸も、卒乳と同時に削げ、無くなり、ぺったんこに…。まだ幼い下の子がお胸を探しに手を入れる度に、お風呂で自分の姿を見ては悲しくなり…。お胸を育てるための何かをしたい!と動き出した時に、バストケアを行う作業療法士に出会いました。
私の中でピーン!っと直感が走ったと同時に、気になりだすと止まらない性格で、どんどん行動!(笑)思い立ってから2ヶ月で施術する側になったのです。
- 4.バストからママの健康へ
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私のバストケアの施術はエステではありません。作業療法士として経験してきた私だからできる、医学的根拠に基づいたバストアップのプロセスと、理学療法士である師から受け継いだ技術を元に施術しております。すぐ変化を実感して欲しいからこそオールハンドにはこだわらず、機器と手技を用いた良いとこ取りで満足度の高い施術を心がけています。
- お胸を育てるために 必要なこと
- ママが健康でいるなめに 必要なこと
と直結しています。ママの体の健康と心を癒やすことができるバストケアサロンを目指します♡
- 5.最後に
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自身も2児の母であり、産後・卒乳後のバストの変化に悩み苦しんだ経験と日々家庭・育児・仕事と複数のタスクを抱えながら自分のことを後回しにしがちなママに少しでも自分のために時間を使い大切な家族のために健康でいてほしい。ママの元気のために医学的知識を生かして癒しと健康を支えるお手伝いをしたい。お胸を整えることはママが元気になることに直結していると知っているから。お胸からママを元気にしていきます。